約 97,546 件
https://w.atwiki.jp/gishoting/pages/23.html
クラン"Shoting"は、Shoting以前のギルドで気が合う人同士が集まり、結成されました。 それから地道に募集を続け、現在(8/16日)には13名にまでメンバーが集まり、毎日クラン戦を楽しんでおります。 プレイスタイルとしては、根本的なガチ思考ではありませんが、クラン戦には真剣に取り組んでおります。 クラン員で集まって、野良に入るなど楽しくプレイしています。 また、個々の連携や、モチベーションの向上の為、ボイスチャット"Skype"を使用しています。 後述しますが、メンバー募集もSkypeの方で大方やらせて頂いてます。 クランに入ると同時にコンタクトして頂きますので、「こんな変態とコンタクト嫌!」という方はNo thank youして下さい。 IN時間は個々でまちまちなので、入る時間にもよりますが、大体誰かしらいると思います。 ですが、活動が活発な時間帯は、クランマスターがInする16時~0時となっております。 クランマークに関してですが、第12回クランマーク争奪戦イベントで、ゴールド賞を獲得することが出来、 メンバーの協議により、以下に掲載するクランマークに決定致しました。 メンバー募集 Shotingをより活発にする為にメンバーの募集を随時行っております。 Skypeのコンタクト追加より、[orei0812]へコンタクトを送って頂ければギルドマスター「orei」へ[natukica]へコンタクトを送って頂ければ「ちゃーりーぼーい」にコンタクトする事が出来、お望みであればケツ穴を提供する事が出来ます。審議の上ご参加下さい。 その後、クラメンの会議通話に参加して頂き、お互いに問題がない事が確認出来た後にクランへの入会となります。 ケツ穴の締りがよければ、いいほどクラメンの反応がイキイキします。 いいぞ・・・次はショ●ベンだ・・・・ (Skype晒して大丈夫だった? 後メンバー募集もわかんなかったからてきとーに書いちゃった(A゜ 問題あったら消してくださいな@w@)
https://w.atwiki.jp/oraemon/pages/50.html
(智^q^宏)をボコボコにするスレ http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/school/21200/1379008690/ (智^q^宏)全く最近のオラエモン見えると情けなくって涙が出てくるれす。(智^q^宏)ガチガチのガタイしたいいオスが「死にたい」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがるれす。 アホかオラエモン!(智^q^宏)そんなユルユルのケツ穴にチ●ポ入れて何が気持ち良いんだれす?(智^q^宏)男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだれす!(智^q^宏)ぼきはその為に毎日10回は大根でケツオナを欠かさないれす。(智^q^宏)「オラッ!オラッ!」と声に出しながら大根を挿入する度に菊門にギュッ、と力を込めるれす。(智^q^宏)こうして鍛え抜かれたぼきの肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」れす。(智^q^宏)そのあまりの締まりにホモ仲間じゃあ“万力の智宏”って呼ばれているれす。(智^q^宏)そんなぼきだが、ぼきでさえホリ抜ける程の逞しいチ●ポの持ち主オラエモンと逢えるのを心待ちにしているれす。(智^q^宏)勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずのオワタ民・ソウルメイトの挑戦も受付中れす!(智^q^宏)オラエモンはぼきの嫁さんれす。国立大に合格したら二人で新婚旅行にいくれす。(智^q^宏)オラエモン!合格したらぼきの鍛え抜かれた菊門を掘れるよれす!! (智^q^宏)ぼきヤりたい時は手っ取り早くオラエモンにケツ掘ってもらって射精してれす。(智^q^宏)この前、オラエモンの自転車で、ぼき相手のびんびんになったペ●スにケツ穴沈め、お互いびんびんに勃起しながらホモS●Xしたれす。(智^q^宏)その時、ぼき、腹が痛くなり、おまけに昨日から下痢気味だったことも思い出し、ぼき、オラエモンに「ちょっとヤバイれす!」って告げたら、オラエモンはぼきが射精寸前と勘違いしたらしく 更にガン堀されたれす!(智^q^宏)ぼきたまらず「で、で、出るれす」と言った瞬間、ぼきのケツ穴から下痢状のうんこが物凄い量、噴出したれす!(智^q^宏)オラエモンはぼきを突き飛ばしましたがぼきはうんこが噴出するケツ穴をオラエモンに向けてしまい オラエモンと自転車はおびただしいぼきのうんこでめちゃくちゃになってしまったれす。(智^q^宏)それ以来オラエモンとは逢っていないれす。(智^q^宏)オラエモンが秋田大学に合格できるよう頑張れれす!(智^q^宏)オラエモン連絡くれす。 (智^q^宏)オラエモン兄貴がやって来たれす。(智^q^宏)ぼきの部屋に上がったら、シャワーも浴びず、いきなりジーンズからチンコ出して「しゃぶれれす」って言われたれす。ぼき、何も言えずしゃぶったれす。(智^q^宏)結構長い時間しゃぶったら、口の中に出されたれす。「飲めれす」って言われたから飲んだれす。次に「ケツ見せろれす」って言われて四つん這いになって、ケツ見せたらいきなりオラエモン兄貴がデカマラを突っ込んできたれす。(智^q^宏)ローションも付けてないからめちゃくちゃ痛くて「オラエモン兄貴、痛いれすよ!マジ痛いれす」って言ったら、「うるさいれす。これくらいがちょうどいいれす」って言われて、そのままバックでガンガン突かれたれす。(智^q^宏)いつもオラエモン兄貴とのセックスは凄く気持ち良く、今日のセックスも歓喜乱舞れす。オラエモン兄貴はそんなぼきに構わずにガン堀りしてくるれす。そしてぼきの腰をぐっと掴んで中出しされたれす。結局2発出されたれす。セックスが終わってケツを拭いたらティッシュが真っ赤になったれす。 (智^q^宏)先週の土曜の夜のことれす、ぼきの部屋れオラエモンとSMプレイしたれす。(智^q^宏)見た目はチビガリれすけど、ペニスの大きさはレスリングをやっていただけあって大きい(25センチぐらい?)れす。(智^q^宏)オラエモンを縄で縛ってフィストプレイをしたんれすけど、アナルに腕を入れたら、目をカッと見開いて、「オラ!…‥オラ!…‥」とうめき声を上げたれす。そのうちただでさえでかいペニスがますますビンビンになって、カウパー液がダダ漏れ状態になってきて、もう声にならない状態になって射精したれすけど、そのザーメンの量が半端じゃなかったれす。もう白い小便としか言えないほどれ、ぼきの腹から胸、顔にまで届くほどの量で、ものすごくザーメン臭かったれす。(智^q^宏)オラエモンは射精したあと、完全に失神して、30分ぐらいしてようやく気がついたんれすけど、ずーっと放心状態れ、起き上がった途端、自分の出したザーメンで滑って転んだり、壁や柱にぶつかりながらフラフラしながらなんとか着替えて帰っていったれす……。(智^q^宏)あんなにすごい量のザーメンを射精する男は、いまだに見た事ないれす……。 (智^q^宏)オラエモンのお尻は美しいれす♪(智^q^宏)予備校の男子トイレに入ってびっくりれす!オラエモンが、なんとズボンもパンツも全部ずりさげて、お尻り丸出しれオシッコしてるじゃないれすか!(智^q^宏)そのお尻の柔らかそうなライン!丸みを帯びた美しいふくらみ!あぁ触りたいれす!むしゃぶりつきたいれすっ!(智^q^宏)オラエモンはオシッコを終えておチンチンを振る動作を見せ、さらにぴちぴちの白いブリーフパンツをずりあげる動作もしっかり見せてくれたあと、ぼきの熱い視線を気にしながら、男子トイレを後にしたのれす。(智^q^宏)Vオラエモンのペニスは美しいれす♪ しかし、お尻もまた美しいれす♪♪ あぁ、ぼきは生きてて良かったれす。
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/135.html
286 :名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 07 08 17 ID QGfT5Jc2 児童虐待の証拠として数枚のDVDを応酬、確認することとなった。 人が出払っていて自分だけでやらなければならなかったのだが。 『はああああぁぁぁぁぁンンン!!!!!あひいぃん!いいよぉっ、おちんぽ太くて気持ちぃひいぃぃぃ…!!』 『こいつマジで好きモンだなぁ。キュンキュン締め上げてくるぜ』 『もう10回以上イッてんじゃね~?』 『最高のザーメン便器だわコレ…うおぉっ、俺もイキそう。また中にぶちまけてやるからな!』 『や…だめぇ…中出ししないで…っ』 『今さら何言ってんだ。お前のケツ、とっくに種壷になってんぞ?』 『…だって、また熱いの出されたら…またイッちゃう…っ』 『へへっ、なら期待には応えねーとなぁ?…おらっ、おらっ、そらそらそらぁっ!』 『らめぇ!そんな奥にっ……んはあああ!!出てるぅ!熱いっ、熱いじゃーめんっ、奥にいっぱいいぃぃ!!…くひゃああああああ!!!』 『こいつもイッたな?…くおぉっ!ケツマンが痙攣して尿道まで絞り取られる…っ』 『あひいぃん!はひいぃぃ…はひいぃぃ…けつアクメしゅごいよほぉ…おふうぅん!』 『…よっと…ケツ穴からザー汁がごっぷり出てきたぞ…アヘ顔と一緒に撮ってやるぜ』 『やはあぁぁ…撮らないでぇっ…恥ずかしいぃぃ…』 『なら今度は俺が栓してやるよ。んっ……く、うおーーっ!』 『いひいいいッ!おちんぽまたっ、また来たあっ!!いっぱいズコズコしてくらしゃいひぃ!!』 『ケツ穴すんげートロットロ!もうマンコじゃねーかw』 『はいぃ…けつまんこですっ、僕のお尻はおちんぽハメまんこアナルれすぅ…ほああっ、おほおうっ!』 『じゃあ俺お口いただくわ。はい、アーンしてー』 『うぐっ?!んぐぐっ…んじゅっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅぼじゅぼじゅぼ!!』 『うあ~口マンコもたまんねーわ…くおっ!のど締まる…っ、こんな小せえ身体でよくやるぜ…』 『んぐっ、うぐっ、んはあ…おちんぽおいひいっ…ちゅぐっ、ちゅぐっ!』 『のど締まるとケツも締まるみてぇだぜ』 『ん~~~っ!』 『分かってるって。上も下もガンガン犯してやるからな』 『んんん~~~~~っ!!』 『くあーーっ!これがおこちゃま口マンの締め付けかぁ!やべーわコレ、マジで売りには最高じゃね?』 『ケツマンも極上のハメ穴だしな。がっぽり稼いでもらおうぜ。お前も毎日大好きなチンポ入れられて嬉しいだろ?』 『んぐぐっ、ぷあっ!はひぃ、嬉しいです…毎日毎日…アナルセックスと…おちんぽミルクいっぱい…はあぁぁ嬉しい…っ』 『おらっ!気合い入れてしゃぶれよ!』 『うぐぐっ…んく…じゅぼじゅぼっ!んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ!!』 『ケツ締めんのも忘れんなよ……そーりゃ!!』 『ンググググーーー!!』 『くぅっ!のどマンも締まるぅ!』 『ケツ穴最高!ハメ穴に成り果てたショタアナルオナホ最高!!』 『おしっ!俺イクわ。ぶっかけてーけど…おら、口開けて舌出せ!!』 『んああーーーーー』 『……出るぞ出るぞっ、出る!受け止めろよ!!』 『ああーん……あひゃああ!あちゅいのがいっぱいお口に……ンクウゥゥーー!!』 『こぼれたやつも全部舐めろよ』 『はぁい……ぴちゃ、んく……ひぃんぎゅううう!!!』 『俺もザーメンミルク穴に出そう~出そう~あ~~~~~っ!!!』 『はぎゅううぅぅ!!また出てるぅ…またイッちゃう…イッちゃうイッちゃ……あああああああ!!!』 『おっ、おおっ、突く度に噴射するなぁ…トコロテンかw』 『はぁあん!…好きぃ…おチンポ好き…あにゃるせっくしゅ大しゅきぃ!!あひええぇぇ……あひっ、はへっ…あへええぇぇ……』 この少年は今別室に保護され、このあと話を聞くことになっている。 「…へへ…ふへへ…」 自分の何かが変わった瞬間だった。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/4131.html
9話 ある馬の欲望 俺の名前はシップウジンライ。 ちょっと前までそれなりに良い成績残してた競走馬だったんだが、怪我で引退余儀なくされて、乗馬用の馬になったんだ。 しかし、競走馬の時も、乗馬の時も、物好きはいるんだねぇ。 俺、牡馬だよ? だけど、人間やら獣人やらの男が、ケツに俺のチンポぶち込んでくれってせがんでくる時があるんだ。 俺、牝馬ともヤった事無いのに、すっかり男のケツ穴に対してだけテクニシャンになっちまったよ。 もしかしたらもう俺男のケツ穴でしかイけないかも……嫌すぎる。 さて、何やら殺し合いに連れて来られた訳だが。 最後の一人にならないと生きて帰してくれないらしい。 殺し合いねぇ。あの開催式の時ざっと見たけど知り合いっぽいのはいなかったな。 つまり俺一人だけ。いや、一頭? まあいいか。 なら、殺し合いに乗っても良いかな? だが問題が一つ、俺の蹄ではデイパックが開けられない。 絶対無理、物理的に無理。 もうこれは、誰か捕まえて開けて貰うしかないか。 まあ、銃とか入ってたとしても俺には使えないが。 ならどうやって殺す? そうだな、蹴りでもブチ込むか、俺の自慢のイチモツで串刺しにしてやろうか。 そうだ、折角だし、雌を見つけたら犯そう。 流石に一度も雌の味を知らないまま死ぬのは嫌だからな。 良しそうと決まれば出発だ。 しかしここはどこだ……森だと言う事しか分からないな。 【E-4/森/早朝】 【シップウジンライ】 [状態]健康 [装備]??? [持物]基本支給品一式、??? [思考] 基本:殺し合いに乗る。雌を犯したい。 [備考] ※デイパックが開けられません。 《人物紹介》 【シップウジンライ】 人語を操る馬。人間年齢20代後半。サラブレッド種で栗毛。競走馬だったが怪我で引退し乗馬用の馬となる。 競走馬時代から物好きな男達の尻を掘らされていた。但し本人もまんざらでは無かったらしい。 008:落ちるところまで落ちて 目次順 010:バスターソウル ゲーム開始 シップウジンライ 015:夢半ばにして昇天す
https://w.atwiki.jp/aspurand1106/pages/25.html
9話 ある馬の欲望 俺の名前はシップウジンライ。 ちょっと前までそれなりに良い成績残してた競走馬だったんだが、怪我で引退余儀なくされて、乗馬用の馬になったんだ。 しかし、競走馬の時も、乗馬の時も、物好きはいるんだねぇ。 俺、牡馬だよ? だけど、人間やら獣人やらの男が、ケツに俺のチンポぶち込んでくれってせがんでくる時があるんだ。 俺、牝馬ともヤった事無いのに、すっかり男のケツ穴に対してだけテクニシャンになっちまったよ。 もしかしたらもう俺男のケツ穴でしかイけないかも……嫌すぎる。 さて、何やら殺し合いに連れて来られた訳だが。 最後の一人にならないと生きて帰してくれないらしい。 殺し合いねぇ。あの開催式の時ざっと見たけど知り合いっぽいのはいなかったな。 つまり俺一人だけ。いや、一頭? まあいいか。 なら、殺し合いに乗っても良いかな? だが問題が一つ、俺の蹄ではデイパックが開けられない。 絶対無理、物理的に無理。 もうこれは、誰か捕まえて開けて貰うしかないか。 まあ、銃とか入ってたとしても俺には使えないが。 ならどうやって殺す? そうだな、蹴りでもブチ込むか、俺の自慢のイチモツで串刺しにしてやろうか。 そうだ、折角だし、雌を見つけたら犯そう。 流石に一度も雌の味を知らないまま死ぬのは嫌だからな。 良しそうと決まれば出発だ。 しかしここはどこだ……森だと言う事しか分からないな。 【E-4/森/早朝】 【シップウジンライ】 [状態]健康 [装備]??? [持物]基本支給品一式、??? [思考] 基本:殺し合いに乗る。雌を犯したい。 [備考] ※デイパックが開けられません。 《人物紹介》 【シップウジンライ】 人語を操る馬。人間年齢20代後半。サラブレッド種で栗毛。競走馬だったが怪我で引退し乗馬用の馬となる。 競走馬時代から物好きな男達の尻を掘らされていた。但し本人もまんざらでは無かったらしい。 008:落ちるところまで落ちて 目次順 010:バスターソウル ゲーム開始 シップウジンライ 015:夢半ばにして昇天す
https://w.atwiki.jp/tirashi/pages/127.html
2015/07/02(木) ポケモンダイパプHGSSBW2XYORAS設定変えてドラマ化してきた 2015/07/14(火) ポケモンダイパプHGSSBW2XYORASデデノートにガブリアス書いてきた 2015/07/22(水) ポケモンダイパプHGSSBW2XYORASケツ穴からおでまし~!してきた 2015/07/29(水) ポケモンダイパプHGSSBW2XYORASテッカニンがいのちがけしてきた
https://w.atwiki.jp/vipmachi_evony/pages/56.html
VIP78鯖でレイプされる。79鯖へ避難 ↓ VIP79鯖でレイプされる ↓ 新天地を求めてVIP88鯖に降り立つ ↓ レイパー(Reaper)と生まれながらにして敵対 ちなみにリーパーは草刈機の意 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ↓ ナイトの侵攻に一喜一憂 ↓ 事前スカウトしないのでいつも撃退されるナイト ↓ GOMIKUZU「性欲(戦力)を持て余す」 ↓ GOMIKUZU砲発射!! 20万余りの弓を携えてテレポしては攻め、テレポしては攻め・・・ こうして彼は星になった 無茶しやがって ここでの名言「逆らうとGOMIKUZU飛ばすよ?良いの?」 VIP高圧外交の始まりである ↓ レイパーとの戦況が拮抗し始めたとき SMGとGraveが参戦 ↓ SMG空気 Grave「れいぱーに攻撃しろって言われたッス!俺悪くないッス!」 ↓ たまたまVIPを抜けていたうなぎが近くの友好ELITE(GreatCyrusくん)城にイタズラ うなぎVIP復帰後、仕返しにアラ抜けてうなじろを襲ってくる ↓ ELITE「お前が先にやったんだず!悪くないず!」 GOMIKUZU「1 1でやり返すならともかく複数はフェアじゃないよね」 「今度は俺らの番だよねwwwww」 ↓ ELITE「我等の協力がいなくてレイパーに勝てるか」GOMIKUZU「別にお前等大して役に立ってなくね?」 ↓ 交渉決裂。ELITEを一方的に潰す ↓ なんだかんだあってレイパー没落 ↓ そのあたりからABRAXASが台頭を始める ↓ この頃、ナポレオン・ワーテルロー・Cybちんといった アイドルの卵が孵り始める ↓ 油臭すのXatanがVIPといちゃいちゃし始める ↓ サたんがアイドルの階段を上り始める ↓ 油とねちょねちょしつつ、VIP盛り上げ共同戦線祭りを画策 標的を狙いやすい奴にして祭り開始 ↓ 日本人アラエリクサーとざなどぅとのスタンドプレイから生じるチームワークと 共同戦線祭りにてレイパーは終焉を迎える 芝刈り機は草に勝てなかったのである ↓ 住処を失った元レイパーは様々なアラに住み着いていったが メインはどうやらプロトコルに移住した模様 ↓ プロトコルは前々からちょっかいかけてたしやっちまおうぜwwwwwwwwwww ↓ 民主党に友愛されたプロトコルももはや死亡寸前であった もうやめて、プロトコルのほなーはもう0よ!! ↓ ここで元レイパーの中でも、好戦派と穏健派に分かれた模様 好戦派はProlificへ、穏健派はDarkSideへ ↓ 外交の結果、DarkSideはVIPを攻撃しない事を約束 ↓ えりくさーと合同でCyb祭りを開催 初日はVIPだけでwarレポ119ページ(×10枚)という賑わいを見せる Cybの街のど真ん中にてるよ先生が降臨するw この日Cybが使ったスピーチテキストはおよそ20枚… ↓ 翌日3つの城がテレポート 残った城と兵をふるぼっこ。 さらに翌日、昼間攻撃してたら本城?が飛んだらしい。 夜にもう1城を壊滅させて結局テレポート みんな本当によくがんばったお! 戦いの後のCyb慰霊祭Cybちんちん^ω^ ↓ Cyb跡地(83,65)に新たなHostileアイドルThEzohAnが出現 ↓ Advの出兵制限が切れる前にフルボッコでテレポート^p^ 結論:ただのドM ↓ Pre100万の偽XANAが出現 VIPを煽りにかかるがちゃっかりTruceして寝る 翌朝みんながまだ寝ているころに勝手に攻めて自滅 あぁ?なんだぁコイツわァ~ ↓ あ、Xatanが死んでる。 ちょっとお墓暴きに行きますね^^ ↓ Xanaduが大生板の出来たばかりのアライアンスDAINAMAを攻撃 再三注意しても聞く耳持たねぇ ついにDAINAMAに宣戦布告が来る ↓ まずはVENGANCE、続いてXANA2と戦闘開始! VENその日のウチに崩壊降伏 ↓ 突如VIP集落に油上位二人が降り立つ 同時にXana2ほぼ崩壊 ↓ Xana側が中立に設定 こちらは油戦のため友好のままで一方的に殴られる ↓ Xanaが中立になる 待 っ て ま し た ! と言わんばかりの猛攻。 特にしつこかったやつはリストアップされていてふるぼっこの刑 その夜のうちにエリクサーくろおび先生の働きでXana,Xana2とも友好に戻る。 (Xana2は名前だけの別アラ。完全に分離) ↓ 油に対抗するための組織ガンダム改め“SUNRISE”を結成。 VIPとELIXERのガンダム同士が融合し合って、ついにスーパーベジットが完成したのである。 メンバー僅か30ちょっとでランキングの10位以内に降り立つ。 その輝かしい猛攻に油HOSTはTruce、チョンボルディンは逃げ出す。 そして、我らの時代がやって来たのであった・・・ ↓ 仕返しとばかりに、mangdai氏のお城にスカウトボムが投下される。 なけなしの戦力のボムもチラホラ存在。油に強要された下位アラの人達可哀相 ↓ cybたんが新アラ作ってる。友好にしたいな/// ↓ 再びケツ油がFLに飛来!今回はTruceを使用 ↓ Truceが切れた瞬間からフルボッコでアバダン完了! 他のケツ穴城もモラッタァー!退かぬ媚びぬ省みぬ! ↓ ケツ穴消滅(NewID使用もしくはアカウント削除) 次は誰だ。Wongerか。Boldrinか? ↓ ケツ穴がFuhkABRAに名前を変えて生存している事が発覚 わけを尋ねるとチョンボルディンに自分の尻に塗るオイルを盗られてしまったそうだ。 ってことで、ケツ穴が仲間に加わりました。 ↓ ケツ穴が油に復帰 スパイだったかケツ野郎(^ω^#)ピキピキ ↓ 日和見していたElysiumが油側に付きSUNRISEに宣戦布告 油に付いた事を後悔させてやらなきゃならんな ↓ 油と愉快な仲間たちが再びFLにテレポートで飛んで来る。 果たしてこれが最終戦争となるのか・・・ これって若しかして、クライマックスってやつじゃね。 ↓ SUNRISEに玉砕クリア派が現れる FLにとんできたのは放置して逆にボヘミアで油狩り。 あちらの下位の心は折れたが、上位の抜けたVIPはFLで対抗する術がなかった。 ↓ VIPにマスコット加入! ↓ VIPはまだ続ける人のために油と停戦、傘下に入る。 SUNRISEではクリアする人、Elyに行く人、残る人、VIPに戻る人とばらばらになる。 VIPは北方でうざかったXIIIとも停戦、友好になりFLには久々に平和が戻ってきた。 上位陣も減ったし、マッタリゲームするか(´Д`) ↓ ついに油がEly宣戦。 上位集団の本格的な潰し合いに発展か!! ↓ 意外と油がボッコボコ Elyが優勢に駒を進めるも ここで油とElysiumがまさかのフュージョン^p^ 新アラasgardが誕生するもここは水と油・・・うまくいくわけねえおwww ↓ VIPなんかVENGANCEと開戦^p^ ついでに外部アラのl33T2が割り込んできて泥仕合^p^ ↓ Centaurus(旧XIII)とAssultにエリクサーとVEN,XANAがVIPに宣戦 オワタwwww bobうんこ化 ↓ 春のbot BAN祭り^p^←bol ナイトくん その他終了のお知らせ 適当に移籍したりしなかったり ↓ FLにAlt4がきたとかなんちゃらの対抗策で XANA,VEN,ELIXER,CENT辺りがなんか集まってHydraができたけど割とどうでもいい ↓ 鯖統合迫る・・!?どうなるsever88!! ↓ とかやってるうちにEvony2ことAGE2が稼働したりする 統合とかいつすんだよwwwwwwwwwwwww ↓ メッシ4ゴールおめでとう!!本田乙 coming soon... 追記と整形は他に任せた^p^ 参考文献 VIPで街作ろうぜ 初代 VIPで街作ろうぜ 88鯖開始 VIPで街作ろうぜ VIPで街作ろうぜ VIPで街作ろうぜ!EVONYな日々 Nightweaver爆発編 ヴぃっぷで街作ろうぜEVONY ビッッッップで街つくろうぜ!EVONY日和 ヴぃっぷで街つくろうぜEVONY V/I/Pで街つくろうぜ!【EVONY】 う゛ィップで街つくろうぜ!EVONY
https://w.atwiki.jp/o-rod/pages/152.html
竜之助ははじめ“甲源一刀流”を学び、後に独歩の剣境を得た稀代の遣い手であり、その秘太刀を“音無しの構え”と称した。どういうものかというと、「竹刀にあれ木剣であれ、一足一刀の青眼に構えたまま、我が刀に相手の刀をちっとも触らず、二寸三寸と離れて、敵の出る頭、出る頭を或いは打ち或いは突く、自流他流と、敵の強弱にかかわらず、机竜之助が相手に向かう筆法は、いつもこれで、一試合のうち一度も竹刀の音をさせないで終わることもあります」(『大菩薩峠』甲源一刀流の巻より)というふうで、斬り合って一度も負けたことがない。 この架空のヒーローのモデルは二人いて、一人は、多摩出身で甲源一刀流を学び師門を抜けて、勝手に“開平三知流”という一派を立てた三田左内であり、もう一人は一刀流中西道場で三羽烏の一人といわれた逸材・高柳又四郎である。 又四郎の好んでとる構えが“霞中段の構え”であり、一刀流では“音無し”と呼ばれていた。霞の構えは、そのまま打突に移るのに不便で、相手の打突を左足を引いてかわし、同時に霞から上段へ廻し、打ち下ろすことになり、受けも払いもしないために音を発しない理屈である。 同じ中西道場の千葉周作の又四郎の剣についての印象記録は、『大菩薩峠』の描写とほぼ同じものであったという 時代小説によく出る用語集 メモ:ネオ大菩薩峠/はめつのけん/武蔵太郎安国 秘剣 花車 (新潮文庫) showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 #ref_list
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/2063.html
2021年12月13日 出題者:耳 タイトル:「かめはめ波・時給1000円」 【問題】 男はそこに立ったまま動かず、ただ両手を合わせ、力を込め続ける。 これはれっきとした彼の毎日の業務なのだ。 さてどんな職業? 【解説】 + ... 男の仕事はショッピングモールの掃除係。 この時はエスカレーターの手すりを拭くため、両手で雑巾を持って動いている手すりを押さえ続けていたのだ。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/82.html
674 :・・・orz:2008/08/23(土) 23 07 25 ID /8Gk9xO5 俺と優輝と一枚のDVD・・・(01/08) 俺にとって弟の優輝は、幼い頃から特別な存在だった…。 「僕、大きくなったら、タツヤ兄さんと結婚する!」 こんな子供じみたバカみたいな言葉でも、俺は感動しちまってた… だから……遠くの大学に行くことになり、しばらく会えなくなるであろう前、 俺は優輝に長年秘め続けた思いをぶつけた時、 優輝が受け入れてくれた事は本当に嬉しかった… ・・・・・・・・・ 薄暗い部屋のベットの上、俺と優輝は生まれたままの姿で互いに唇を重ねていた。 「、ちゅ…ぷは…ん…ほ、本当にイイのか…?」 「う、うん…僕もタツヤ兄さんのこと…だ、大好きだから…」 恥かしいのか…顔を赤らめる優輝… その様子をみているだけで、俺のペニスは限界まで張り詰めていた… 「入れるからな…痛かったら言うんだぞ…」 そう言って優輝のアナルに押し当てたペニスを少しずつ突き入れていく… 「い、痛い…んっ!」」 「…っ!…大丈夫か? まて、今抜くから…」 優輝の漏らした苦痛の声に、俺は慌ててペニスを抜こうとする。 しかし…その動きは優輝の一言で押し止められた。 「…大丈夫だよ…ん…っ!…ホントはまだちょっと痛いけど…でも… タツヤ兄さんに…は、”初めて”をあげた嬉しさの方が…ん、大きいから…」 必死に痛みを堪えているのだろう…眼には涙が浮かんでいた… 健気な優輝の姿がまらなく愛しい。 「分った…最後までヤっちまうからな…痛がっても止まらないぞ…」 そして、俺はゆっくりと腰を動かし始めた。 一突きするごとに、優輝の顔が苦痛で歪む…でも、俺はもう止まらなかった… 「ハァハァ…んっ…うっ…そろそろ…中に出してもいいか…?」 「んん、…うん、いいよ…タツヤ兄さんの精液…僕の中に出して…!」 その言葉で堪えていたものが一気に溢れ出した…! 「い、いくぞ…うっ!!!」 「あ…あぁぁ!!!」 びゅっ!びゅっ! どくん、どくん、どくん…… 優輝のお腹の奥深くに俺の精子をぶちまける…熱い衝撃が体を支配した…。 長い射精が終わり、ペニスを優輝の中から引き抜く… 初めての肛交は優輝の小さいアナルにはきつかったのだろう、痛々しく腫れ上がっていた… 「ハァハァ…大丈夫か優輝…?」 荒い息を整えて優輝に尋ねる… 「ハァ…ハァ…に、タツヤ兄さん…気持ち良かった…?」 「そ、そりゃあ…まあ…さ、最高だったぜ…」 「なら…僕も、大丈夫…タツヤ兄さん…僕を恋人に選んでくれてありがとう…」 そう言って俺に向けられた優輝の笑顔… 俺は一生こいつを守ってやる。そう思わせてくれるには十分なものだった… 675 :・・・orz:2008/08/23(土) 23 08 08 ID /8Gk9xO5 俺と優輝と一枚のDVD・・・(02/08) あれから1年経った。 あれから大学へと上京するまで、優輝とは数回体を重ねた… だが、元からかなり無理をして大学に出してもらった身。 生活費を稼ぐためのバイトに明け暮れ、一度も実家に帰る機会は無く、 優輝とは、電話やメールで連絡を取り合うことしかできなかった。 もっとも、内容と言えば、高校に入って小学生向け家庭教師を始めた。等ごく在り来りなものだったが… でもそれも明日まで…。 明後日からの長期休暇、俺は実家に帰る。 1年ぶりに俺に会って、優輝はどんな反応を見せてくれるだろうか? そんな事ばかり考えている。 そんな期待に心躍る中、アパートの部屋のドアを開けると郵便受けに荷物が入っていた。 送り主は…優輝だ! はやる気持ちを抑え、開封する… 中には一枚のDVDが入っていた… (明後日会えるって言うのに何だろう…?) 怪訝に思いつつもデッキに入れ、再生した・・・。 -WARNING!!- -WARNING!!- ※注意※ ここから先は、『寝とられ』要素を多く含む危険地帯です! 興味の無い方は、直ちに読むのを止めて下さい! 間違って読んでしまい、多大なる損害をこうむっても 私(作者)は一切関知しません! 覚悟を決めた方だけどうぞ・・・ 676 :・・・orz:2008/08/23(土) 23 08 41 ID /8Gk9xO5 俺と優輝と一枚のDVD・・・(03/08) 少しの間のあと、いきなり画面に裸の優輝が上半身アップで映った。 「な…っ」 カメラ目線の所をみると盗撮ではない様子だ。既に興奮しているのか、上気した顔で乳首もツンと勃っている。 背景からみて、おそらく優輝の部屋だろう。 『え、えっと…んっ…あっ…』 恥ずかしそうに、優輝が切り出す。かなり興奮しているのか、言葉はきれぎれで息も荒い。 『に、タツヤ兄さんっ…明後日、やっと会えるね…でも、僕もう我慢できなくて…だ、だから… 僕のエッチな…っ…ビデオを送ります…これでシコっ…シコシコして…っ…ね…♪』 そう言うと優輝は自分の乳首をコリコリと弄り始めた…! 驚きで一瞬息をのむ… 優輝とは連絡を取り合っていたが、こんなモノが送られてくる事は、初めてだった。 『ほら…は、はやくパンツ脱いで…オチンチン握って…ね♪シコシコ…って…して…センズリ、して…っ♪』 いつの間にあんな卑猥な言葉を覚えたのだろう… もしかしたら、優輝も1年間離れ離れで居るうちに淋しかったのかも知れない…だからこんなモノを… 1年間、我慢し続けた俺に、画面に映し出された優輝の痴態はあまりにも強烈だった。 俺は、ズボンとトランクスを脱ぎ、勃起したペニスを握りしごきだしていた。 しばらく優輝の艶かしく悶えるシーンが続いた後、画面が引き、優輝の全身が映った。 俺はしばらく何が映っているのか理解出来なかった…。 自慰の手を止めるのも忘れ、画面を見つめる。 ず、ずにゅ!ずぼおおぉぉ~~っ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっじゅぼおおぉぉぉ~~~!! 『ああっ…いいよぉ…っ♪…ケツ穴いいのぉ…ぉ…っ♪』 優輝と初めて結ばれたベッドの上で、優輝は小学生ほどの少年達に腰を捕まれ、 アナルをズボズボと音を立てて突き上げられていた! 幼い尻穴に、ずっぽりと少年のペニスをくわえ込み、嬉しそうに喘いでいる。 『み、見てる?…タツヤ兄さんっ…僕のアナルセックスっ♪…おチンポすごいのっ…すごい気持ちいいよぉっ…♪ 僕のお尻…け、啓太クンにケツ穴レイプされてからぁ…っ…啓太クンのお友達…のチンポに、たくさんハメて貰ってぇ♪ …っ…すごい気持ちいい穴になったんだよ…っっ♪ 』 どうやら、このカメラを映している少年が”啓太”らしい…優輝がカメラに向かって笑いかける。 『クックックっ、違うだろユウキ兄ちゃん…”啓太クン”じゃなくて、”ご主人様”だって…!』 そういうと、優輝を突き上げていた少年が乱暴に腰を突き上げ始めた。 ぐちゃ!ぐちゃ!パンパン、スパンスパン!じゅぼじゅぼおおぉぉっっ!! 『ひゃああぁぁっっ♪…スイマセンご主人様… エへへ♪ 僕のケツ穴ぁ…ご主人様たちのでっかいチンポでっ… みっちり調教してもらったんだよっ…っ♪ グチュグチュのハメ穴にしてもらったのぉぉお♪』 見慣れたベッドのシーツには、おびただしい量の精液や唾液、腸液などの体液の染みが無数に散り、 周囲には丸めて放り捨てられたティッシュがいくつも散らかっている… この戯れが、既にかなりの時間行われていたことが見て取れた。 「…そ…んな…優輝…っ…!!」 優輝が見知らぬ男とアナルセックスし、考えられないような淫らな言葉を口にするのを見て、 俺は徐々に状況を理解した。 すさまじい喪失感、怒り、悲しみ… ……そして、なぜか…今までに経験したことのない興奮が俺を襲った。 「…っ! おっ…あぁっ!…っ…う、うううっ!!」 びゅる!びゅる!びゅばぁっ! どくん、どくん、どくん… 俺は瞬く間に絶頂した。握りしめたペニスが、ビクビクと跳ね、大量の精液を放出しつづける…。 677 :・・・orz:2008/08/23(土) 23 09 13 ID /8Gk9xO5 俺と優輝と一枚のDVD・・・(04/08) 『ハァ、ハァ…僕のケツ穴…ひゃんっ♪…気持ちいい…?』 優輝はカメラから目線を離し、自分を突く男に聞く。 『ああ、スゲー気持ちいいよ、ユウキ兄ちゃんのケツ穴っ…女とヤッた時よりずっと気持ちイイ…』 『ん、あはっ…嬉しい♪ …みんなで、い~ぱいっ…僕のケツ穴、ズコズコしてくれた…おかげだよぉ…♪ …んん、…はぁはぁ…もっと…もっと、奥までっ…ガンガンつい…て…っ♪』 優輝はうっとりと自分に突き入れられたペニスを楽しむように腰を振る。 『しっかし…っく…こんないい ハメ穴、”タツヤ兄さん”はちょっとしか使わなかったんだろう?…勿体ないねぇなぁ… ま、おかげで俺達のハメ穴になってくれてるんだから、”タツヤ兄さん”には感謝だなぁ~』 そういって少年はぐっと腰を入れ、優輝の奥にペニスを擦りつける。 ぐちゃ!ぐちゃ!ぐちゃ!じゅぼじゅぼじゅぼおおぉぉっっ!! 『エへへ♪…ダメだよ…んっ、タツヤ兄さんのじゃっ…っ…そ、そこまで…届かない…っ♪ それに…ひゃんっ♪ タツヤ兄さん…みんなと比べたら、全然早いし…早漏さんなんだもん…♪』 『あっはっは、、”タツヤ兄さん”可愛そ~~。今度、帰ってきたらユウキ兄ちゃんのケツ穴使わせてあげれば? 短小早漏の”タツヤ兄さん”に…! てか、優輝の”タツヤ兄さん”ことだから、このビデオ見て、 もう射精しちゃったんじゃねえの? 「ユ、ユウキーッ どぴゅぴゅーっ」…ってよ!』 『ぷっ…おいおい、失礼だろ~。いくらなんでもそんなに早くねえって。』 画面内の少年達が一斉に笑いだした。 そして、俺は…その笑い声に導かれるように二度目の精液を放っていた… 二度の絶頂を経ても、俺のペニスはまったく萎えなかった。 今まで出したことのないような量の精液をあたりに散らせて…でも、俺はペニスをしごき続けた…。 いつしか、画面の中の少年達はクライマックスを向かえていた。 『お…俺、そろそろ…っ…また、イキそうっ…中にぶちまけるからな…っ!』 少年はそう言うと、絶頂に向けてピストンを激しくする。 ずりゅ!ずりゅっ!ずりゅりゅ! パンパンパンッッッ!! 『イイよ…な、かに射精して…♪…ケツいいっ…ケツ穴ズコズコされてっ…イク、イっちゃうよおおおぉぉぉ~~っ♪』 どぷぅぅううっ!ぶびゅっぶびゅっぶびゅううううぅぅぅぅーーーーーーーーーーっっ!! その言葉とほぼ同時に少年の腰が痙攣し、優輝の腸内に大量の精液を吐き出した! 結合部にカメラが、ズームする…精液があふれ出し、シーツを汚していくのがはっきりと映し出された。 『んっ…ほら、”タツヤ兄さん”に…教えてあげなよ…っ…ナカダシされたご感想は?』 射精を続ける少年が、優輝に聞く…。 絶頂直前の優輝は、すっかりとろけきったアへ顔をカメラにさらし、必死に答える。 『んひぃ♪…アハァ…タツヤ兄さん見てぇ…♪ 三か月前まで、タツヤ兄さんのペニスしか知らなかった、ケツ穴にぃ…♪ タツヤ兄さんよりも、ず~~とでっかい、おチンポハメハメされてぇ…っ♪ 僕のお腹のなかぁ…チンポ汁でいっぱいなのぉっ♪ …すごっ…い…ケツでぇ…ケツ穴だけでイクのっ♪…イク、ケツでイクっ…イク、イクっ♪』 びゅるっ!びゅるっ!びゅるううぅぅ~~~っっ! 優輝は、俺の見たことのない淫らで…満足そうな表情を浮かべて絶頂に達した。 678 :・・・orz:2008/08/23(土) 23 09 45 ID /8Gk9xO5 俺と優輝と一枚のDVD・・・(05/08) しばらく、少年達が絶頂の余韻に浸る後、優輝はカメラを構えた少年…”啓太”の股間に顔をうずめた… 優輝が嬉しそうにしゃぶりついたそこに屹立するモノは、 先ほど優輝を貫いていた少年のペニスよりもさらに一回り逞しいモノだった。 ちゅっ…ペロペロ、ぴちゃ、ぴちゅ、ぴちゃ…んん、はむ…レロォォォ…… 『ユウキ兄ちゃん…気持ち良かった?』 少年は優しく優輝に問いかける。 『はいぃ…と~てもよかったのぉ…♪ ありがとうございます…ご主人様ぁ…♪』 優輝はカメラに向かって、その淫らな内容とは裏腹に、無邪気に笑いながら答える。 『クックックっ、じゃあ今度からみんなに遊んでもらえばいいじゃないか…』 意地悪そうに問いかける、少年に優輝は必死にすがりつく。 『やだぁ~…みんな、タツヤ兄さんのより、おっきいけど… 僕はご主人様のがイイのぉ…♪』 『せっかく”タツヤ兄さん”に見てもらってるんだから、ちゃんと説明してみろよ…』 すると優輝はカメラに向かって、ご主人様のモノがいかに俺より優れているかを解説しだした。 『ほら、タツヤ兄さん…これが僕のだ~いすきなご主人様のおチンポだよ…♪僕、このおチンポで初めてお尻でイちゃったんだ♪ すごいでしょ?…タツヤ兄さんのとぜんっぜんっ違うんだよ! こ~んなに太くて長くて熱くて硬くて…すっごく逞しんだぁ~♪ タツヤ兄さんのはパックンできたけど…ご主人様のは、全然お口にはいんないのぉ…♪ それに射精する時もすっごいんだよ♪ お腹がヤケドしちゃうくらい、あつ~いゼリーみたいにプルプルしたのが沢山だされちゃうの…♪』 解説しているうちに我慢できなくなったのか、優輝は、少年の逸物から肉袋、アナルまでしゃぶり続ける。 優輝が少年のペニスをしゃぶっていると、二人の少年が優輝の無防備な尻に勃起した肉棒を押しつけてきた。 さっき、優輝を貫いていた少年とはまた別の少年のようだった。 『ユウキ兄ちゃん…、また、アナル使っていい?』 『んっ…うん、いい…よっ♪…ケツ穴を使ってくださいっ』 『わ~い!じゃオレ、お返しに、ユウキ兄ちゃんのチンポ舐めてアゲル☆』 そう言うと先ほどまで優輝のアナルを責めていた少年が、優輝のペニスに吸いついた! ペロペロ…にゅちゅ…チュッ…はむ…ちゅううぅぅ~~~っっ!! 『ひゃひん♪ 僕のオチンチン吸われてるううぅぅっっ♪ いきなり吸われたら射精ちゃうよ~♪』 ペニスからの快感に優輝は背をのけぞらせて喜ぶ、 しかしそれでも目の前の少年のペニスへの奉仕を続けていた 『んっ…何度ヤってもユウキ兄ちゃんのケツ穴、気持ちいいや。一晩ヤりまくっても緩くなんないし』 『ンッ…れろ…ぷはっ…そうだよね!しかもオチンチン舐めてあげると、もっと締め付けてくれるんだ~☆』 少年達は無邪気な感想を言いあい、せっせと優輝を責め立て続ける。 するとその様子を見ていた”啓太”が、何事か思いついたように言う 『バカだなぁ二人とも、どスケベなユウキ兄ちゃんが、それで満足するもんか。ホントはもっとチンポ欲しいんだよ!』 そう言って手招きすると、周囲から更に少年達が現れた。 優輝の目の前に、さらに数本のペニスが付きつけられる。 少年たちのペニスは包茎のものもあったが、そのどれもが、俺のものより圧倒的に大きかった… 『ああっ…すごっ…いっ…♪おチンポっ…おチンポ擦りつけてっ…っ♪』 優輝の声に合わせて、顔じゅうにペニスが擦りつけられる! 優輝の可愛い頬に、鼻に、目元に、先端を押しつけ、にじみ出る先走りを塗り込んでいく…。 だが、そんな屈辱的な状況でも、優輝はその臭い汁を擦り付けられる行為に感じているようだった。 ただ、ペニスをしゃぶる音、アナルを穿る音、ペニスをしごき、擦りつける音、 そして、優輝と少年達の喘ぎだけが続いた。 679 :・・・orz:2008/08/23(土) 23 10 19 ID /8Gk9xO5 俺と優輝と一枚のDVD・・・(06/08) 『やべっ、オレもうイクっ…』 『うぅ…んっ、オ、オレも…っ!』 どぷっ、どぷぅぅううっ!ぶびゅっぶびゅっぶびゅううううぅぅぅぅ~~~~~~~~~っっ!!ぶぴゅぶぴゅぅぅー・・・・・・ 後ろから優輝を責めていた少年がイッたのを皮切りに、 顔にペニスを向けていた少年達が次々に絶頂し、一斉に射精を開始する! あっという間に優輝はドロドロの精液まみれになった。 『んーーっ♪ んんっ…はぁ…んぐ、ごくごくごく…』 優輝は”ご主人様”のペニスから出た精液を喉を鳴らして飲み込んでいたが、 よほど大量だったのだろう…それでも追いつかず、ごぼっと、口の端から大量の精液があふれ出す。 ……その光景はとてもイヤらしかった… ビデオはまだ続いていく。いったい優輝の体に何発の精液が撃ち込まれたのか想像もつかない。 『タツヤ兄さん…見ててねっ…♪ 今から、ご主人様の極太チンポ…僕のケツ穴に挿れるからぁぁ♪』 優輝はベットの上に仰向けになった”ご主人様”と呼ぶ少年に跨り、 自分から少年のペニスを自らのアナルに押し当てた。 優輝の小さなアナルに”ご主人様”の巨根がズブズブと埋まっていく…! 『…っひゃ…っ♪…来たぁ…きたのぉぉぉ♪…ご主人様のっ…ご主人様の極太おチンポっ…待ってたのおおぉぉっ♪』 『ハハハ、何言ってんの、ユウキ兄ちゃん。さっき挿れてからまだ、一時間も経ってないじゃん?』 『だってぇっ♪…ご主人様のっ…いっぱい欲しいぃ…っ♪ ず~と、ハメハメされてたいんですぅっ!』 その言葉を聞いた”ご主人様”はせっせと腰を振り瑞紀を突き立てる! パンパンパン…!ずりゅ!ずりゅずりゅ! スパンスパン!パンパンパンッッッ!! 一晩中ヤりっぱなしだった優輝に前戯など必要ないと言わんばかりにものすごい勢いで突き続ける! その様子を見ていた少年たちも、興奮は伝わっていた。 『おっ?誰も使かわないんなら、ユウキ兄ちゃんのチンポも~らいっと!』 そう言うや否や、一人の少年が優輝のガチガチになったペニスを、自分のアナルへと咥え込んだ! 『あっ、ずり~ぞオマエ…!じゃあオレユウキ兄ちゃんに舐めてもらお~と』 優輝の口にまた別の少年がペニスを押し込んむ。 少年達は絶頂するために、それぞれ自分の気持ちの良いように優輝を犯す…。 しかし、その過激な責めにも優輝は感じているようだった… 『ん…んぶ…ぶはッ…ケツ穴も…♪ おチンポも…♪ どっちも気持ちイイっ♪』 『ユウキ兄ちゃんは本当にチンポ好きだな…っ…沢山あれば誰のチンポでもいいんじゃないの? ”タツヤ兄さん”のとかさ?』 『んっ…そんなことっ…ないですぅ…♪…「あんなの」と…んっ…ご主人様の立派なものを比べないで…♪』 『あっはっは、”タツヤ兄さん”かわいそ~』 優輝の言葉が心に突き刺さる、だが、俺は自分のモノを擦る行為を止められなかった。 680 :・・・orz:2008/08/23(土) 23 11 01 ID /8Gk9xO5 俺と優輝と一枚のDVD・・・(07/08) 優輝の口を犯していた少年が「もう出そう」と漏らす。 優輝のペニスを飲み込んでいた少年もそろそろ限界のようだった。 『じゃあ…オレ、そろそろ…出すよ。…ちょっと早いけど、…”タツヤ兄さん”と同じくらいかな?』 『んあっ…ハァハァ…ふふっ…大丈夫だよ♪ タツヤ兄さんは、もっともっと早いから…っ♪』 そう言うと優輝は自分の体に群がる少年たちと、代わる代わる唇を合わせ、舌を絡めながら、腰を激しく振る。 そして少年達はほぼ同時に絶頂し、大量の精液を優輝に放った! どびゅううぅぅ!びゅぱびゅぱびゅぷ!どびゅうううぅぅぅ~~~~~~~~っっっ!! しばらく経ってやっと射精が終わったのだろう、 ”ご主人様”が優輝のアナルからズルリと巨大な逸物を抜き取る。 同時に優輝のアナルから信じられない量の精液が溢れてくる… 『あぁ…でちゃった…♪ ボ、ボクのハメ穴から…”ご主人様”の大切な精液がぁ…♪ ゴポゴポって音立てて、出てる…♪…んふぅ…勿体ないなぁぁ…♪』 何度絶頂を迎えたか分からない、その体はベッドの上でヒクヒクと動くことしかできないようだ… 『あ~あ、またユウキ兄ちゃん’飛んじゃった’よ…それに体中精液でドロドロ… そうだ!みんなできれいにしてやろうぜ!』 そう”ご主人様”が言うと、周りの少年たちが、おもむろにペニスを優輝に向ける、そして… ちょろちょろちょろ……しゃあああああぁぁぁ~~~~~~~~…… 一斉に、優輝に向って、放尿し始めた…! 『ひゃうん♪…あぁ…あったかいよぉ…♪ご主人様たちのオシッコ、気持ちイイ…』 既に自分がどういう状況にあるのか判っていないのだろう… 優輝は少年達の尿を浴びながら、さらに絶頂を重ねているようだった…。 「ハァハァ…っう…イク、イっ…っううっ!」 ぴゅっと薄い精液が、少しだけ力なく飛ぶ。俺はビデオを見ながら、もう10度目になる絶頂をした。 優輝が少年達に貪られ続ける姿を食い入るように見つめ、精液まみれの手でペニスを慰め続ける。 既に放った汚液を拭うことも忘れ、あたりの畳には放った精液が、飛び散って匂いをはなっていた。 今までにない興奮からか、初めこそ驚くほどの量の射精をしていたが、続けて発射するたび精液は量を減らし、 四度目くらいにはもうほとんど出なくなってしまった。 ペニス自体も徐々に硬さを失い既に萎えきっていたが、俺の興奮は逆に高まっていった。 「はぁっ…んっ…は…っ…優輝…っ…優輝ぃっ…はぁっ…」 俺には、ビデオを止めることもできなかった。 ただ、自分ではないしかも年端もいかない少年達とセックスする優輝のビデオで、 勃起さえしないペニスをしごくことしかできなかった… 681 :・・・orz:2008/08/23(土) 23 11 40 ID /8Gk9xO5 俺と優輝と一枚のDVD・・・(08/08) 画面では、既に他の少年の姿は無く、優輝が”ご主人様”と呼ぶ少年の唇を貪っていた。 手では、少年のペニスや玉袋を、愛おしくしごき、揉んでいる。 既にビデオに映っているだけでも2発… それも一発で俺の3、4発ぶんはあろうかという大量の精液を吐き出した少年のモノだが、 全く萎えることなく硬く逞しく勃起しきっていた。ビデオの中の会話からすると、さらに幾度も発射しているのだろう。 もはや勃起さえしない俺のペニスと比べようもない……。 何時間もの凌辱の結果だろう、優輝の体は髪の毛から爪先まで精液まみれのになっていた。 しかし、優輝も少年も、嫌な顔ひとつせずに抱きあって、唇を重ねる。 優輝たちの淫らな声と、濡れた舌や唇を吸い合うちゅばちゅばという音、精液と汗に濡れた肌がふれあう音が響く。 『ご主人様ぁ♪…んんっ…ご主人様ぁっ♪…また僕にっ…僕のケツ穴に…っ…極太チンポハメてくださいっ♪ …僕のハメ穴は、ご主人様のチンポがぁ…一番気持ちいいんですぅ…っ♪』 少年はその言葉に満足したように、優輝の口だけでなく、 頬や耳、目や鼻の穴にまで舌を這わせ、唾液を塗り込めていった。 優輝もそれを嫌がることなく…… むしろ、嬉しくてたまらない風に受け入れていく… 『ふふふ、ユウキ兄ちゃんは、オレの舌、好き?』 『好きっ♪…あんっ…身体全部…内側まで舐めて欲しいくらい…♪』 それだけで、興奮しているのだろう、少年の質問に、優輝は正直に答えていく。 『じゃあ、オレのチンポは、好き?』 『もちろんっ大好きです…っ♪…一番好きぃ♪…ず~とハメていたいですぅ…♪』 優輝は答えながら、自分のペニスを少年の巨大なペニスへと擦り付けていく… 我慢できずに溢れ出した、先走りで、優輝のペニスが通った跡がヌラヌラと輝いて行く… そんな優輝の様子に満足したのだろうか、少年は優輝の頭を撫でる。 そして、一瞬カメラに向けて、目線を送り、優輝に問いかけた… 『じゃあさ…オレは、好き?』 『好きです…っ♪…好きぃ…、世界で一番、愛して…います…♪』 優輝は迷わず少年に答えた。既に俺のことなど完全に忘れ去っているのだろう。 そう…この映像を俺が見ていることも… 『ふふふ、ありがとう、オレもユウキ兄ちゃんのこと愛してるよ』 『あんっ…♪ご主人様っ…嬉しい…♪』 優輝はうっとりと少年に寄り添い、口付ける。 少年もそれに答えて優輝を抱きしめた。優輝は幸せそうに目を細めていた・・・ ・・・・・・・・・ 「優輝っ…ゆ、優輝ぃ…っ!…う…っ…うううっ!」 俺ではない少年と愛を囁き合い、抱擁する優輝を見つめながら、 俺は何回目かもわからない自慰絶頂を極めた…。 ビクビクと身体を痙攣させ、精液を絞り出すようにしなびたペニスをきつくしごくが、もう出し尽くしてしまったのか、 ほとんど透明の薄い液体がどろりと滲み、垂れるだけだった…。 画面では、優輝が少年に跨って、逞しいペニスをくわえ込み、自ら腰を振っている。 『好きっ…ご主人様っ♪…あっ…ご主人様ぁっ♪…好きですぅっ…大好きですぅっ♪』 「はっ…ああっ…んっ…はっ…」 絶頂に震える俺に、”前の恋人”のことなど忘れてしまった優輝の、”ご主人様”への言葉が響く。 もう精液も出ず、勃起さえもしないのに、俺の興奮は全く衰える様子を見せない。 俺はまた、だらんと萎えたペニスをしごきだした…。 (終)